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【今から計画しよう!】28卒採用はいつから始めるべき?スケジュールと最新トレンドを徹底解説 

【今から計画しよう!】28卒採用はいつから始めるべき?スケジュールと最新トレンドを徹底解説 

この記事では、"2028年卒(以下、28卒)"の新卒採用について、
「いつから動き始めればいいの?」「どんな準備が必要なの?」「最近の学生の傾向って?」
といった素朴な疑問に、やさしく・わかりやすくお答えしていきます。

スムーズに採用活動を進められるよう、
スケジュールの立て方、やるべきこと、最新トレンドなど、実務に役立つ情報を盛り込んで解説していきます。

それではさっそく、28卒採用の全体像から見ていきましょう。

まず知っておきたいのは、新卒採用のスケジュールには「経団連(現:日本経済団体連合会)」が目安を示しているということ。 

経団連加盟企業を中心に、以下のようなスケジュールが一般的とされています
(※2025年卒時点の例です)。 
 

時期 内容 
大学3年生の6月頃 サマーインターン開始 
大学3年生の3月1日 広報解禁(ナビサイトでの求人情報公開) 
大学4年生の6月1日 面接・選考開始 
 

つまり、28卒の学生が就職活動を本格的に始めるのは、2027年3月からということになります。 

しかし、最近はこの「型」だけでは対応できないというのが現実です。

2. 実際にはもっと早く動いている? 

経団連に加盟していない企業やベンチャー企業などは、もっと早くから動き始めている傾向があります。 

たとえば、 

  • 大学3年の夏〜秋にインターンを実施し、優秀な学生に早期接触 
  • 4年生の春にはすでに内定出しを完了 

というケースも珍しくありません。 

つまり、「公式なスケジュール」だけでなく、学生の動きや競合企業の動向を見ながら、自社のスケジュールを柔軟に設計することが重要です。 

1. 採用成功のカギは“1年前の準備”にあり 

28卒の採用活動が始まるのは2027年ですが、実はその1年以上前から準備を始めている企業が多いのです。 

つまり、2026年の春〜夏頃には28卒向けの採用戦略を練り始めておくのが理想的です。 
余裕を持って進める場合は、2026年1月~計画を始めていくのが良いでしょう。 

準備の段階で必要になる主な作業はこちら 

  • 採用人数・ターゲット学生像の明確化 
  • 採用広報(会社説明会・Webコンテンツなど)の企画 
  • インターンシップ企画と準備 
  • ナビサイトやスカウト媒体の選定・契約

2. 採用スケジュールの具体例 

以下は、28卒採用に向けた理想的な年間スケジュール例です。 

時期 主な内容 
2026年1月〜5月 採用目標・ターゲット学生の設定、前年の振り返り 
2026年6月〜9月 サマーインターンの実施・リード獲得 
2026年10月〜12月 秋冬インターン、採用広報の準備 
2027年1月〜3月 広報開始、説明会・イベント実施 
2027年3月〜5月 エントリー受付・一次選考スタート 
2027年6月以降 面接・内定出し 

1. 学生の就活スタイルが多様化している 

近年の学生は、以下のように多様な就職活動のスタイルを取るようになっています。 

  • 早期インターンからの内定狙い(逆求人型) 
  • SNSやYouTubeでの企業研究 
  • ベンチャー志向や、働きがい重視の学生の増加 
  • “自分らしく働く”を求めるキャリア観 

「大手ナビサイトだけ出しておけば大丈夫」では通用しなくなってきており、企業側も多面的なアプローチが必要になっています。 

2. 最近注目されている採用手法

28卒採用で注目されている手法・ツールはこちらです。 

  • ダイレクトリクルーティング(スカウト型採用) 
    OfferBox、キミスカなどを活用 
    学生へピンポイントでアプローチ可能 
  • 動画コンテンツ・SNS活用 
    YouTube、Instagramでの企業紹介 
    社員インタビュー動画が人気 
  • ジョブ型インターンシップ 
    実際の業務体験を通じてマッチ度を測れる 

1. “とりあえず前年と同じ”は危険 

初めての採用活動では、「去年のやり方を引き継いでおけばOK」と思いがちですが、学生の動きも、トレンドも年々変わります。 

たとえば、「説明会の参加者が少ない」「内定辞退が多い」といった問題が前年に起きていた場合、同じ方法を繰り返しても結果は改善されません。 

まずは、過去の課題の洗い出しと、それに基づいた戦略立てが必要です。

 2. 社内の巻き込みと連携がカギ 

採用は人事だけで完結しません。 
社内の現場担当者、経営陣、若手社員など、多くの人の協力が不可欠です。 

以下のような工夫をすると、社内の巻き込みがスムーズに進みます

  • 早めに年間スケジュールを共有 
  • 社員インタビューや座談会で協力を依頼 
  • 採用状況を定期的に社内報告する 

28卒採用に向けて押さえておきたい準備事項

最後に、28卒採用に向けて押さえておきたい準備事項をチェックリスト形式でまとめました。 
初めての方は、ここを見ながらひとつずつ進めていきましょう。 

 ✅ 採用人数とターゲット層の決定 
 ✅ 競合他社・前年の動向分析 
 ✅ 採用スケジュール作成 
 ✅ 採用サイト・ナビ媒体の準備 
 ✅ インターンシップ企画 
 ✅ 社内説明・巻き込み(現場担当者など) 
 ✅ 広報コンテンツ(動画、パンフレットなど)の準備 
 ✅ 学生へのアプローチ手段の選定(スカウト、SNSなど) 

まとめ】
この記事では、「28卒採用はいつから始めるべきか?」というテーマで、全体スケジュールから学生の最新動向、トレンド、準備のポイントまでを解説しました。
最後に、ポイントを振り返りましょう。

 ●採用活動は“1年以上前”から準備が始まっている 
 ●経団連スケジュールだけでなく、早期接触が主流に 
 ●学生の価値観は多様化しており、SNS・動画も有効 
 ●社内の連携と前年の振り返りが成功のカギ 

新卒採用は、計画的に動けば動くほど、成果につながります。
「まだ早いかな?」と思っても、
今のうちから一歩ずつ動き出すことが、28卒採用成功への第一歩になります。
今後も最新情報をキャッチしながら、柔軟に対応していきましょう。

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