トップページ   >   採用ナレッジ一覧   >   【採用成功のカギ!】 ナビサイトの効果的な選び方

【採用成功のカギ!】 ナビサイトの効果的な選び方

【採用成功のカギ!】 ナビサイトの効果的な選び方

新卒・中途を問わず、今や多くの企業が活用している「ナビサイト」。
しかし、数あるナビサイトの中から、自社に合ったものを選ぶのは意外と難しいものです。
「とりあえず大手サイトを使っておけば安心」
「前年と同じサイトでいいか」
そんな理由で選んでしまうと、本来出会えるはずの優秀な人材を逃してしまうかもしれません。
本記事では、改めて見直したい「ナビサイトの効果的な選び方」について、分かりやすくご紹介します。

ナビサイトとは、主に就職・転職希望者が企業情報を閲覧し、エントリーを行うための求人媒体のことを指します。

新卒向けナビサイトの特徴
・学生がインターンや説明会を探す際の入口
・就活イベントや動画コンテンツなど、情報発信の幅が広い
・「エントリー数」が母集団形成の初期指標になりやすい

中途向けナビサイトの特徴
・転職意欲の高い登録者が多い
・求職者のスキルや経験を基にしたマッチング機能が充実
・スカウト機能を活用することで、ピンポイントのアプローチも可能

ナビサイトの活用は、採用活動の初動を決める大事な要素です。だからこそ、自社に合ったナビサイトを「効果的に選ぶ」ことが重要です。

ナビサイト選びが採用成功を左右すると言っても過言ではありません。理由は主に以下の3つです。

1. 母集団の質と量が変わる
ナビサイトごとに、登録している求職者の属性(年齢層・業界志向・経験値など)は大きく異なります。
合わないサイトを使うと、いくら予算をかけても「応募は多いが面接に進めない」「内定承諾率が低い」といった事態に陥りがちです。

2. 競合との差別化に影響する
ナビサイトには、企業ページの作り込みやスカウトの送信方法、オプション機能など、差別化を図るポイントが数多くあります。
自社の採用ターゲットに届きやすいサイトを選び、適切に使いこなすことで、他社より一歩リードした採用活動が実現できます。

3. 採用コスト・工数の最適化につながる
広告費はもちろん、応募者対応やスカウト作業など、採用にかかる「人の手間」もナビサイトによって大きく異なります。
使いやすく成果に繋がりやすいナビサイトを選ぶことで、採用担当者のリソースも有効活用できます。

では、実際にどのような観点でナビサイトを選べばよいのでしょうか?

以下の5つの視点を参考にして選びましょう。

1. 採用ターゲットとの親和性
まず考えるべきは「どんな人材に出会いたいか」です。

・若手を採用したいのか、ミドル層か
・地域密着型か、全国規模か
・即戦力か、ポテンシャル重視

ターゲットが明確になれば、それに強いナビサイトを選ぶ基準が定まります。
例えば、第二新卒や20代前半の登録者が多いナビサイトもあれば、ハイクラス人材に強いサイトもあります。

2. 過去の実績と効果
可能であれば、他社事例や同業他社の活用状況も参考にしましょう。

・同業界の企業はどのナビサイトを利用しているか
・自社で過去に利用した際の成果はどうだったか(応募数・内定承諾率など)

また、ナビサイト側から提示される「実績データ(登録者数・閲覧数・応募率など)」も必ずチェックしましょう。

3. スカウト機能の有無と質
最近では、待つだけではなく「攻めの採用」が主流です。
スカウト機能がどれだけ使いやすく、反応率が高いかは重要な比較ポイントです。

・自動送信機能の有無
・配信対象のセグメント精度
・開封・返信率のデータ取得のしやす

このような機能をうまく活用すれば、効率的に母集団の質を高めることができます。

4. サポート体制と運用支援
ナビサイトによっては、原稿作成・ページ作り・効果改善の提案など、運用面でしっかり支援してくれるところもあります。
人手不足の中で採用業務を回している企業にとっては、大きな助けになります。

・専任担当がつくか
・定期的なレポートや改善提案があるか
・サイト内セミナーやノウハウ共有の有無

こうした点もチェックしておくと、運用時のストレスが減ります。

5. コストパフォーマンス(費用対効果)
最後は、やはりコストです。
ただし、「安いから良い」ではなく、「投資に対してどれだけの成果が出たか」で判断することが大切です。

・基本料金+オプションの費用内訳
・契約期間と掲載ボリュームの関係
・応募者1人あたりの単価(CPA)の想定

これらを数字ベースで比較することで、無駄な出費を抑えることができます。

ここでは、実際に多くの企業で見かける「よくある失敗例」と、それを回避するためのヒントをご紹介します。

失敗例1:前年踏襲でなんとなく選んでしまう
→対策:毎年、採用目標と市場環境に合わせて見直しを

採用市場は年々変化します。前年に成果が出た媒体が、今年も同じように機能するとは限りません。
新しい媒体を試すことも視野に入れておきましょう。

失敗例2:ナビサイト任せで情報が薄い
→対策:企業ページの情報を“自分たちの言葉”でしっかり作り込む

学生や求職者は、複数社を比較しながら企業研究を行っています。ナビサイトの掲載情報がテンプレート的だと、他社に埋もれてしまいます。
社員の声や社内の雰囲気、キャリアパスの具体例など、自社ならではの魅力を丁寧に発信することが重要です。

失敗例3:掲載後、何もしない
→対策:データを活用して改善を繰り返す姿勢が大切

掲載して終わり、ではなく、スカウトの文面やタイミングの見直し、検索キーワードの最適化など、改善の余地はたくさんあります。
ナビサイトの営業担当と定期的に面談を行い、データに基づいた改善を進めましょう。 

ここまで読んだうえで、「うちの会社ではどれが合っているのか正直分からない……」という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時はぜひ求人広告の代理店機能を持つ会社に相談しましょう。実際、当社では多種多様な求人広告の取り扱いがあります。
これまでの掲載に関するヒヤリングはもちろんのこと、貴社ターゲット人材の抽出や掲載実績、各サイトのご説明・掲載費用の比較など1社で完結できます。それぞれの運営会社に確認する必要が無くなるので工数削減にも繋がります。
ぜひこれから新卒や中途採用でナビサイトの利用をお考えでしたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。

自社に合ったナビサイトを選ぶことが採用成功への第一歩
ナビサイトは、求職者との最初の接点です。
だからこそ、自社の採用ターゲットやリソースに合わせて、効果的なナビサイトを選ぶことが、採用成功の第一歩になります。

求人サイトの選択ポイント
( 1 )採用ターゲットとの親和性
( 2 )過去の実績と効果
( 3 )スカウト機能の充実度
( 4 )サポート体制の有無
( 5 )費用対効果

今後も採用市場の変化に柔軟に対応しつつ、媒体選定の精度を高めていくことが求められます。
少しでも「ナビサイト選び」のヒントになれば幸いです。

セミナー開催中